コーヒーを入れる直前にコーヒー豆を挽くのが、おいしく飲むにも保存の面
でも最良といえます。なぜならば、コーヒー豆を粉にすると、表面積が増え、コーヒーの香りの成分が一気に放出してしまいます。
南蛮屋あおいのコーヒー豆をお買いあげになったお客様の中には、パンパンに膨らんだコーヒー袋をみたことがありませんか?新鮮なコーヒー豆ほどガスを放出するためにこのようなことが起きるのです。
しかし、新鮮でないコーヒー豆は、ガスを放出するのではなく、ガスを吸収する性質があるので、真空パック包装にするときには、このような性質を使って包装をしているのです。
では、コーヒー豆をご家庭で挽くには、ミルが必要となってきます。ミルといっても、安価なモノから高価なモノまで様々な種類がございます。コーヒーを毎日飲むのでしたら、使い勝手のよさを基準に選ぶといいでしょう。
使いやすいミルの条件
1.見た目に大きいもの(ハンドルの大きいモノ)
ハンドルが大きければ大きいほど、てこの原理で少ない力で豆を挽くことができます。
2.ミルの重さが重たいモノ
ハンドルを回すとき、ミルを動かさないよいように、押さえる力が思った以上に必要になります。ミル自体の重さが重ければ、ミルを押さえるのが楽になり、余計な力を使わなくてすみ疲れません。
3.歯のよいモノ
手挽きミルの歯は、豆をすりつぶして粉にする臼歯(うすば)と、豆を切るようにして粉にするカット歯の2種類があります。カット歯の方が少ない力で豆を挽くことができ粉の表面
もきれいに切れて、大きさも臼歯よりムラなく均一に挽けるなどの利点があります。
<まとめ>
コーヒーミルは、特にインテリアを重視したもの以外は、値段に使いやすさが比例していると言っても過言ではないでしょう。値段も良いミルを選ぶ基準の一つと言えます。
ミルは、一般的に10年ぐらいは持つものですから、店頭で実際に動かしてみる、店員にいろいろと聞いて、納得のいくものを購入するとといいでしょう。
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